2020年、東京五輪開催決定!!

東京が56年ぶりのオリンピック開催を勝ち取り、7年後には東京にオリンピックがやってきます!フランス語でオリンピックのことは≪les Jeux Olympiques≫と言います。しばしば≪les JO≫と略されます。

開催地決定の最終プレゼンテーションでの高円宮妃久子さまや滝川クリステルさんのフランス語スピーチをお聞きになった方も多いかと思います。

高円宮妃久子さまのプレゼンテーション

(同時通訳が入っていますが、イヤホンの片側だけで聞くとフランス語が聞きやすいです)

滝川クリステルさんのプレゼンテーション

(同時通訳が入っていますが、イヤホンの片側だけで聞くとフランス語が聞きやすいです)

ご存知の方も多いかと思いますが、国際オリンピック委員会はフランス語と英語をオリンピック公用語としており、さらにフランス語が第一公用語となっているのです。よく聞いてみると、開会式や競技でのアナウンスは、まずはじめにフランス語でされています。フランス語での最終プレゼンテーションはアピールの一環だったのかもしれませんね。

それでは、なぜオリンピックではフランス語が第一公用語なのでしょうか?それは、近代オリンピックの創始者がピエール・ド・クーベルタン男爵というフランス人だったことが関係しています。彼がオリンピックの礎を築いた人物なのです。彼が近代オリンピックの開催を呼びかけたことがきっかけで、1896年にアテネオリンピックが開催されました。五輪マークを考案したのも男爵でした。

また、日本では国際オリンピック委員会は「IOC(International Olympic Committee)」と略されていますが、フランス語では「CIO(Comité International Olympique)」と略します。フランス語学習をされている皆さんはぜひ覚えておいてください。

フランス語は、英語とならび、国際オリンピック委員会以外にも様々な国際機関で公用語となっており、国際社会では重要な地位を占めています。また、世界の王室や上流階級の人々が、流暢なフランス語で挨拶する姿もテレビで目にすることもよくあるでしょう。

フランス語は、フランスの豊かな文化芸術を知る上ではもちろんですが、言語の国際的重要性から見ても、学習するのにとても魅力的な言語なのです。なんだか難しそう・・・と思っている方もクラス・ド・フランセのメソッドなら安心してゼロから始めることができます。少しでも興味を持っている方、オリンピック開催の機会にフランス語を学習してみませんか?